No14 会社員から大学教授に転身する方法 第二の人生で成功するための「たった3つ」の必勝ノウハウ

大学教授というのも面白い進路かなと思い、関連書籍を読んでみました。若いころから少しずつ準備しておくことが重要とのことで、以外とためになります。良書なのですが、表紙がポップすぎて中身と合っていない気がするのは気のせいでしょうか。。

筆者は、自分でなければできないことのみを自分で行ない、自分でなくともできることはすべて人にやらせた。こうして自分の時間を生み出し、会社の業績も上げた。

これは良い行動指針ですね。私も6月から仕事内容を増やす一方、プライベートも一層充実させるつもりなので参考にしてみます。

755、800p

論文のテーマは思わぬところから見つかるものだ。協力業者の会などに依頼されて行なった講演のレジュメなども全部保存すべきだ。そこから思わぬ論点が生ずることもある。また、社内報や企業内新聞に投稿した原稿なども、全部保存すべきだ。私はいつの日か役立つかもしれないと思って、そうしてきた。これも将来必ず大学教授になろうという熾烈な目的意識のなせる業だったのだ。

まだ業界内に原稿を投稿したり講演する立場にはありませんが、早くアウトプットするレベルまで持っていきたいものです。今の時代なら膨大な量の原稿もevernoteなどへ保存しておけばすぐ検索できますから便利ですね。

1392p

筆者は学生のレベルを計り間違えないように、最初の時間に学生全体に無記名アンケートを実施している。三段論法を知っているか、連立一次方程式はスラスラ解けるか、GDPの構成要素を知っているか、といったレベルの二〇の質問に答えてもらい、その場で学生に集計させて、その講義の聴講生のレベルに見当をつけることにしている。ビジネスでいえば、マーケット・リサーチのようなものだ。こういう簡単な発想さえ、アカデミック一辺倒の者からはなかなか出てこないものだ。いったん学生のレベルがわかったら、それにあわせて説明することは、筆者のように営業系でなくとも、ビジネスマンなら得意とするところであろう。

さすが実学出身者の方はやることが実践的ですね。いつか連続した講義を持つことになったらぜひ実践してみようと思いました。

 

実践したいこと
・自分しかできないことに取り組む
・書いた原稿・書類などはすべて保存する
・伝える相手のレベルを正確に把握する

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